トピックス

2025/04/29
安藤忠雄展開催中
2025年7月21日までVS.(グラングリーン大阪)にて安藤忠雄展(https://vsvs.jp/exhibitions/tadao-ando-youth)が開催されております。
是非、ご来場頂けますようお願い致します。

安藤忠雄展へのリンク
2025/04/22
NEDO公募に関しまして
NEDO公募が4/14より開始されております。締切り:5/21

公募要領を添付します。4/24
2025年度「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」に係る公募について | 公募 | NEDO
NEDO公募要領です。

太陽電池モジュール分離処理技術開発(助成事業1億円単年度×5か年)
両面一体型やモジュールの大型化、BIPV(建材一体化PVモジュール)等新しい課題に挑戦頂きたく思います。
GRCJ理事会社浜田様、北原様、平林様、石坂様、板硝子協会様ご提案をお待ちします。


マテリアルリサイクル技術開発(助成事業 〃 )
特にLIXIL・GRCJ連携GMDXでGMPVを包括してGMC(セラミック端材)の混合設計に製品開発に期待します。
また富士通様MIマテリアルズインフォマティクスを活用した付加価値の高い製品開発研究はいかがでしょうか?
グリーン購入法認定製品の新規枠が広がってきております。

NEDO説明会が下記内容で開催予定です

日時:2025年4月24日(木)14時30分〜16時00分
場所:オンライン(Teams)での開催
申し込み先:https://events.teams.microsoft.com/event/2ec6c3c7-0330-4d0e-8210 ed5cc2deb97e@9151c5b6-2333-429d-abf0-0378f5e583c1

引き続きよろしくお願いいたします。
2025/04/16
LCA報告訪問 東京大学・醍醐先生
2025/02/13㈭に開催されました「1st GRCJ & CPI & 東京大学・醍醐先生 LCA合同研究会」の報告にて
4月15日東京大学・醍醐先生へ報告致しました。

下記、議事録と資料です。

1st GRCJ CPI 東京大学・醍醐先生 LCA合同研究会
CPIロゴ付即脱コンクリート製品研究会即脱用骨材ガイドラインVer5
2025/04/09
TRE相馬工場視察
TRE相馬工場視察

相馬市のサーキュラーパーク構想について、詳細な説明が行われました。
株式会社タケエイ様は5名にてご対応頂き株式会社フューチャー・エコロジー様は辻社長を含め5でお伺い致しました。
まず発電所や工場が立ち並ぶ沿岸部の状況から説明を始め、廃棄物処理の課題とその解決策について述べました。
特に、焼却灰や建設廃材などの処理について、これらを全て資源として活用する「静脈産業」的アプローチを提案しています。

続いて、太陽光パネルのリサイクル施設について説明があり、福島県内の大量の太陽光パネルの将来的な処理需要に対応する計画が示されました。
現在は8月、9月にオープンしたばかりで、これから本格的な受注が始まると説明しています。
焼却灰商品プラントについては、2本の処理ラインを設置する計画が示され、市町村の一般廃棄物処理や有事の際の代替処理施設としての機能も考慮されています。
ガラスリサイクルの技術や業界の動向について補足説明を行い、特に建築用ガラスや自動車ガラス、太陽光パネルのガラスのリサイクルについて詳しく解説しました。
全体として、廃棄物の処理と資源循環、カーボンニュートラルの実現に向けた包括的な取り組みが示されました。
2025/04/08
ASR報告 東京理科大学 兼松先生
2025/02/13㈭に開催されました「1st GRCJ & CPI & 東京理科大学・兼松先生 ASR & JIS合同研究会」の報告にて
4月7日 東京理科大学 兼松先生へ報告致しました。

下記、議事録となります。

1st GRCJ & CPI & 東京理科大学・兼松先生 ASR & JIS 合同研究会(final)
2025/03/27
モンゴル国際リサイクル協会会長来日、TREガラス視察案内
モンゴル国際リサイクル協会MNRA5名をTREガラスにご案内致しました。
添付資料はモンゴル語となっておりますので下記に日本語訳を掲載致します。
モンゴル語資料

TREガラスプレゼン構成案
1. 会社概要
• 会社名、設立年、本社所在地
• 事業内容(ガラスびん・板ガラスのリサイクル)

2. ガラスリサイクルの重要性
• ガラスは貴重な原料であり、リサイクル可能
• 廃棄物削減と資源の有効活用

3. リサイクルプロセス
• 回収:不要になったガラスびんや板ガラスを回収
• 破砕・選別:異物(アルミ・鉄・陶磁器など)を除去
• 再資源化:ガラスカレットを製造し、新たなガラス製品に活用

4. 工場と処理能力
• 各工場の所在地、処理能力、取扱品目、処理方法

5. 環境への貢献
• 持続可能な社会への貢献
• 廃棄物削減と資源循環型社会の実現

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第21回 エコプレミアムクラブ
を開催致しました。

2024年8月8日(木)第21回エコプレミアムシンポジウムを開催致しました。

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