ガラス再資源化協議会(GRCJ)

2024/07/18: 株式会社HARITA様　社名変更のご案内; 株式会社HARITA様　社名変更のご案内

会員のハリタ金属株式会社様ですが、株式会社HARITAに社名変更されました。
下記にてご案内させて頂きます。

株式会社HARITA様　社名変更のご案内
 株式会社HARITA様　HP

2024/07/16

2024/07/16

2024/07/16: 公益社団法人日本セラミックス協会　第37回秋季シンポジウムにて講演致します。; 公益社団法人日本セラミックス協会　第37回秋季シンポジウム　SDGs セッション～サーキュラーエコノミー（CE）～
名古屋大学（東山キャンパス）会場にて2024年9月11日（水）講演を行います。

15：20～15：40
「ガラスマテリアルリサイクルの全体最適化コンセプトGMDXと太陽光モジュールガラスGMPVのセラミックタイルへの最先端リサイクル技術」
加藤聡（一般社団法人ガラス再資源化協議会代表理事）
詳細は下記リンクからご参照ください。 https://fall37.ceramic.or.jp/event/science

2024/06/21: 建築用板ガラスのリサイクルへの取組み等に関しまして; 板硝子協会様が「サスティナビリティ特別委員会・委員長板硝子協会・島村会長」を設置、事務局長には特任理事・伊東様（前板硝子協会専務理事・現GRCJ監事）が就任されました。
建築用板ガラスのリサイクルへの取組みを推進します。
特別委員会は「板ガラスリサイクル・再資源化部会主査　東大清家教授」「ホールライフカーボン部会主査　芝浦工業大学秋元教授」二つの部会で構成されています。
清家先生の部会にGRCJ加藤はオブザーバー参加します。清家先生GMA（建築板ガラス）リサイクルと醍醐先生GMガラスマテリアルリサイクルLCA削減技術で共にご指導いただいております。
醍醐先生とGRCJ加藤とのガラス産業連合会会員のNGFニューガラスフォーラム11月号月刊誌で「GMPV（太陽光パネルガラス）セラミックタイルへの技術可能性」について投稿いたしました。
https://www.grcj.jp/dcms_media/other/grcj_2023_02.pdf

清家先生も「建築用板ガラスのリサイクルの可能性」について欧州EUのGMA・建築板ガラス、GMV・自動車ガラスリサイクルも併せて報告されています。

METIサーキュラーパートナーズCPsに板硝子協会様、GRCJも参画してCNに向けたガラスマテリアルGMDX推進を協働してまいります。
委員会委員にMETI資源循環経済課吉川課長補佐（CPsご担当）も参画されております。
引続き宜しくお願いします。

建築用板ガラスのリサイクルへの取組み
 委員名簿一覧

2024/05/24: LIXIL様とのGMDX合同会議をLIXIL本社にて開催しました。; LIXIL様とのGMDX合同会議をLIXIL本社にて開催しました。
下記より内容をダウンロードできます。

〇GRCJ合同会議（LIXIL本社）
〇タイル破砕品のブロック固化試験
 〇TREガラス株式会社
 〇GRCJ　GMDX合同会議（LIXIL本社）

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第21回エコプレミアムクラブ
を開催致します。

2024年8月8日（木）第21回エコプレミアムシンポジウムを開催致します。

詳しい内容

ガラス再資源化ネットワーク

2001年度グッドデザイン賞を受賞した、資源循環型社会のリサイクルネットワークです。
GReATプロジェクト

廃ガラスの高度リサイクルに関する技術開発を、運搬、解体、分別、分離、原料化、製品化を担う異業種の...
エコプレミアムクラブ

環境に対して負荷が低い事がプレミアムな価値として認められる──。それが目指すべきモノづくり。
ガラス再資源化ネットワーク

2001年度グッドデザイン賞を受賞した、資源循環型社会のリサイクルネットワークです。
GReATプロジェクト

廃ガラスの高度リサイクルに関する技術開発を、運搬、解体、分別、分離、原料化、製品化を担う異業種の...
エコプレミアムクラブ

環境に対して負荷が低い事がプレミアムな価値として認められる──。それが目指すべきモノづくり。


リデュース・リユース・リサイクル推進協議会		ガラス産業連合会		板硝子協会		日本自動車工業会		ガラスびん3R 促進協議会		太陽光発電協会

ガラス再資源化協議会は、廃ガラスリサイクルを研究・調査する業界団体です。